キッズスペース完備で通院しやすい倉敷市上東の歯医者で、
子どもの虫歯予防

ご予約・お問い合わせ
倉敷市の歯医者 ここのは歯科クリニックへのご予約・お問い合わせ:086-436-7415
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土曜午後14時〜17時 休診 水・日・祝

小児歯科・
マタニティ歯科

MEDICAL

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こどものお口を虫歯から守り、
健康を維持するために
子どもの健やかなお口の成長には、幼少期からの正しいセルフケア習慣や、
歯医者さんへの定期検診・メインテナンス
といった予防歯科への積極的な取り組みが大切です。
倉敷市の歯医者 ここのは歯科クリニックでは、ご家族みなさんで
楽しく快適に通院いただける
サポート体制を整え、妊活・妊娠中などマイナス1歳からの予防歯科も行なっています。

こども自ら「通いたい」
と思う歯医者さんへ

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こどもの気持ちに寄り添う、
優しく丁寧な診療
子どもの頃に恐怖心を感じたことで、大人になっても歯医者に苦手意識を持っている方は多くいらっしゃいます。
倉敷市上東の歯医者 ここのは歯科クリニックでは、診療時は保護者様にも一緒に診療室に入室いただき、緊急の場合以外は、まず歯医者という環境に慣れるための練習として、チェアに座る・器具に慣れるところから始めます。一人ひとりの個性に寄り添いながら治療ができるように進めていきます。安心してご来院ください。

ここのはキッズサポート

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ご家族の方々と一緒にお子さまの健やかな成長とお口の健康をサポートすべく、
小学生までのお子さまを対象に予防を中心としたプログラムを行います。

幼少期から正しいむし歯予防習慣を身に付け、大きくなっても継続できるよう、
お子さまが自身がお口に関心を持ち、自ら「歯医者さんに通いたい!」
と思える医院づくりの一環として、
楽しい・嬉しい取り組みでサポートでしていきます。
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    診療後のご褒美
    定期検診やメインテナンス、治療を頑張った後には、ご褒美をプレゼントします。楽しみがあれば大変なことも頑張れます!
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    フッ素塗布で虫歯予防
    子どもの歯を虫歯などのトラブルから守るため、予防効果のあるフッ素塗布を行います。初期虫歯はこの処置で自然治癒が期待できます。
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    ケアグッズ10%OFF
    院内で販売しているケアグッズがいつでも10%OFFで購入いただけます!予防におすすめのケアグッズでセルフケアの効果も高められます。
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    スタンプを集めて
    プレゼント
    楽しく通っていただくための取り組みとして、受診毎に集めていただくスタンプが貯まったら、プレゼントがあります!
FOR FAMILY
快適に通院いただくための医院づくり
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待ち時間も楽しく過ごせる
キッズスペース

オムツ替えシート完備

ベビーカーでも楽々の
バリアフリー設計

ベビーカーで入室可能

小さなお子様連れでも安心
広々とした診療室

お子さまが待ち時間も楽しく遊べるキッズスペースはもちろん、そのご家族・保護者の方も快適に通院いただけるような医院づくりに努めています。院内は、ベビーカーのまま待合室や診療室に入っていただけるバリアフリーの広々とした設計で、小さなお子さま連れでも安心のオムツ替えシートも完備しています。

健康な歯を一生涯保つために

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虫歯になりづらいお口をつくるには
無菌状態のお口で生まれてくる赤ちゃんですが、成長するにつれて口腔内の細菌は増加するため、その分虫歯になるリスクも高まります。
生まれたばかりの無菌状態を保つことは不可能ですが、細菌が増えるリスクやタイミングをなるべく遅らせ、口腔内の細菌量や増殖を抑制して虫歯になりづらい環境にすることは可能です。
個々の口腔内環境や特性に合わせた予防プログラムで、一生涯トラブルの少ないお口づくりをサポートする倉敷市の歯医者 ここのは歯科クリニックで、幼少期から適切な予防ケアを始めましょう。
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こどものお口を虫歯から守る方法

感染源の除去
虫歯のできやすさは個々の性質も大きく関係しますが、食事などによる糖の摂取で口腔内の細菌が増殖して細菌量のバランスを崩し、歯に歯垢(細菌の塊)として付着して酸を排出することで歯を溶かすと虫歯となります。
そのため、お口の中の細菌が元々少ない方が虫歯にはなりにくいと言えます。細菌は周囲の大人のお口から移ることが多いです。子どものお口の細菌量を増やす原因とならないよう、定期的な歯科検診・メインテナンスで清潔を保ちましょう。
感染経路の遮断
スキンシップの一環としてお子さまにキスをしたり、食事の際に噛み与えをしたり、食器・歯磨き用コップを共有することもあると思いますが、細菌の移行経路となりえます。できる限り控えることをおすすめします。
また、フッ素入りの歯磨き剤の活用や、キシリトール製品(無糖、糖類0g、シュガーレスなどの表記のもの)を選ぶことも口腔内の細菌の働きを弱め、虫歯の予防に有効です。
歯質・抵抗力の強化
唾液検査で虫歯リスクを把握し、個々の特性や歯並び、環境に合ったケア方法や歯磨きの仕方を指導するオーダーメイドの予防プログラムを提案し、健康なお口づくりをサポートします。
また、虫歯になりやすい歯の溝を埋めるシーラント填塞を行なったり、定期的なフッ素塗布で歯をコーティングするなど、歯科医院での予防ケアで歯質や抵抗力の強化を測ります。
  • 唾液検査(サリバテスト)
  • 歯みがき指導
  • シーラント填塞
  • フッ化物の活用
保護者の方へお願い
楽しく、通院しやすい医院づくりに努めても、子どもにとって歯医者さんでの治療が大変なことには変わりありません。小さなお子さまが通院できるだけでもすごいことなので、治療後は大袈裟なくらい頑張れたことを褒めて精神面のケアをしてあげてください。また、ご自宅でのセルフケアを促すためでも、「やらなきゃ歯医者さんで痛くされる」などのネガティブな言葉選び・声掛けはお控えくださいますようお願いします。

マイナス0歳からはじめる予防歯科

2歳児の虫歯発生率
母親の虫歯と子どもの虫歯の関係
口腔内に様々な菌を所持する周囲の大人、特に多くの時間を共にする母親のお口に虫歯があると、虫歯リスクを高める多くの細菌を移してしまう可能性がありまあす。グラフでも母親に虫歯がある子どもは、虫歯リスクが2歳時点で3倍以上になっています。
これは無菌状態で誕生する赤ちゃんのお口へ様々な細菌が移り、口腔内の細菌量を増やすことで虫歯になりやすい環境に変化するからと考えられています。妊娠前・妊娠中から倉敷市の歯医者 ここのは歯科クリニックで虫歯予防・治療を始めて健やかな成長を守りましょう。

こまめなケアで
お口のトラブル予防

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朝起きたら、
まず歯みがき
睡眠中は唾液分泌量が減少し、お口の中の細菌が増殖しやすい環境になります。起きたらまずは歯磨き・うがいで細菌除去に努めましょう。
つわりの影響で歯磨きすると気分が悪くなってしまう方は、子ども用の小さな歯ブラシを使用して嘔吐感を軽減したり、前かがみの体勢になって舌に歯ブラシが当たらないようにするなどの方法を試してみてください。
デリケートな妊娠中は寝る前・食後に無理のない範囲の歯磨きで、なるべく清潔を保ちましょう。
うがいで、
常に予防ケア
口の中にものを入れるだけで気持ち悪くなる程ひどいつわりがある場合は、無理に歯磨きをしなくても大丈夫です。
過度な糖分(お菓子やジュースなど)の摂取は控えてうがいをこまめにすることで、汚れを洗い流しましょう。酸性に傾いたお口を緩和できます。
また、可能であればフッ素入りの洗口剤は虫歯予防に有効なので、活用するのもよいでしょう。
つわりが安定してきたら歯磨きも通常通り行うようにして、口腔環境を整えましょう。

よくある質問

妊娠中の麻酔は胎児への影響はありませんか?
歯科治療では局所麻酔という効果が部分的に現れる麻酔を使用し、使用量も微量です。そのため、母子ともに影響が出ることはまずありません。治療の痛みをずっと堪える方がストレスや身体への負担となりますので、治療に麻酔が必要と判断した場合は、妊娠中であっても麻酔処置を行います。
授乳中なので、歯科治療が母乳に影響しないか心配です
安定期と呼ばれる妊娠中期から通常の歯科診療/麻酔治療/レントゲン撮影等の検査など、いずれも問題なく受診いただけます。したがって、母乳に影響を与えることはありません。
それでも心配という場合は、受診前に授乳・搾乳いただくか、粉ミルクをご用意いただけると安心です。
妊娠中ですが、処方薬は服用しても問題ないでしょうか?
妊娠中はお薬の処方はできる限り控えていますが、処方が必要な場合は、安全性が認められた適切なお薬を厳選して処方しますので、ご安心ください。
また、歯科診療に限らず、妊娠前に処方されたお薬は担当の産婦人科医に相談してから服用してください。
レントゲン撮影が母体・胎児に悪影響を与えないか心配です
歯科用レントゲンでは、焦点をお口に絞って撮影するほか、低被曝なものを使用します。
また、撮影時には必ず防護用エプロン(X線を遮断する特殊加工が施されたもの)を着用しますので、胎児はもちろん、お母さまの身体にも影響を与える心配はありません。